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品質最高責任者:深澤辰明
彼が当レスキュー部隊の隊長です。
別名”布団丸洗いの達人”と称される卓越した極みの職人技を持っているんですよ。 |
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Webmaster:松永規久子
私が当サイトを運営しています。
あなた様のワンちゃん・ネコちゃんが粗相しちゃったトホホのお布団、レスキュー隊の威信にかけてキレイにしちゃいます! |
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コインランドリーとは次元が違いすぎる、最新鋭の布団丸洗い専用マシンを使ってレスキュー活動しています!!
同業他社様が羨望のまなざしで眺める自慢の高性能マシンを、レスキュー隊員が軽快な動きで駆使する最先端のクリーニング・・・
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布団のクリーニングの方法は何通りかありますが、当レスキュー隊が採用しているのは『ウォッシャー洗濯機洗浄法』です。これは現在、最も優れたレスキュー能力のある洗浄方法と言われています。
お布団をクリーニングするために開発された専用の洗濯機(100kg/回)で、それぞれのお布団の素材ごとに洗浄時間や洗濯槽の回転強弱をコンピュータが自動制御しています。これは過去から蓄積された膨大なデータを基に、最高な汚れ落ちが得られるように作られた血と汗と涙の結晶といえるマシンなんですよ。
安売り業者の原始的な洗浄方法や一般的な脱液機洗浄法と比較すれば、汚れ落ちの度合いは格段の差です。
でも、この最新鋭マシンだけのクリーニングでは、残念なことに不十分なところもあるのが事実。
そこで、このマシンで対処できないところは一点一点、隊員の目でチェックして手作業で汚れを落とすんです。
「ややや、こんな所に毛が残っているぞ!」とか「うーーーん、この輪染みは手作業じゃないと落ちないな!!」という頑固な汚れは、隊長の号令のもと、レスキュー隊員が時間をかけてしっかりと対処するんです。
そして、あまり強い力の除去剤を使うとお布団の生地を破損してしまうので、隊員達はお客様のお布団と対話しているような感じで少しずつ慎重に作業するんです。この工程こそ、当レスキュー隊が最も得意としているところでもあるんですね。
マシンで出来るところはマシンで、細かい手作業が必要なところは隊員の手で! テクノロジーとレスキュー隊員のキラリと光る技が融合したのが弊社の布団クリーニング(レスキュー活動)なんですよ。
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