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品質最高責任者:深澤辰明
彼が当レスキュー部隊の隊長です。
別名”布団丸洗いの達人”と称される卓越した極みの職人技を持っているんですよ。 |
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Webmaster:松永規久子
私が当サイトを運営しています。
あなた様のワンちゃん・ネコちゃんが粗相しちゃったトホホのお布団、レスキュー隊の威信にかけてキレイにしちゃいます! |
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クリーニングなのに、あの南アルプス山系の最良質の天然水をたっぷり使って洗う!
きらめく美しい水こそ”命”です。
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付着したオシッコの汚れと一緒に中綿の他の汚れを洗い流す水は、最高の仕上がり状態とするために塩素系の薬品などを有する家庭用水道水じゃなくって、飲用のミネラルウォーターとしても良質な南アルプス山系の天然水だけを使用しているんですよ。
もちろん、使用する前には十分に濾過処理して、一切の不純物が混入していない状態にしてありますし、入念な水質チェックもしております。
お客様からは、「えっ、そんな水で洗っているんですか。なんか申し訳ない・・・」なんて声もいただいておりますが、いいんですよ。
これ以上贅沢な水はないと自負できる水をたくさん使って洗うから、きっちりとした清潔な状態にお布団をお戻しできるんですから。
お料理の世界では、『お水』にこだわっているものが最近は多いですよね。素材の味を生かすも殺すも『お水』次第だと言います。なぜなら『お水』こそ、どんな料理でもベーシックなものだからのようです。
そして、お水の重要性はお料理だけでなく、お布団のクリーニングでも言えるんですね。生地を傷めず優しくしっかりと洗い上げるためには、水の質がカギを握っています。塩素を大量に含んでいるものですと、過剰な漂白力で色落ちがしてしまう可能性もあります。アルカリ度や酸度が著しい水も好ましくありません。毎日使っているお布団の生地は、意外にもとってもデリケートで、気難しやさん!
ご機嫌を損ねると大変な事になってしまいます。
お布団が気持ちよく、のびのびと洗われるには『お水』こそ命!
と言うことで、緑豊かな南アルプス山系からの良質な天然水を十分に使用できる環境が大事と考えて、周到な事前調査をしたうえで最適な場所にレスキュー隊の本部(布団クリーニング工場)を建設しました。
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