大変!干していたお布団が突風で水たまりへ・・・濡れたお布団も洗えますか?

布団クリーニング専門店、リフレサービスの松永です。
あなた様のお悩みを解消できますように、私どもが持ち合わせている全てのクリーニングノウハウを思う存分発揮して、衛生的なお布団にいたします。

濡れてしまったお布団は、天日干し程度では乾きませんし、一般的なご家庭用の乾燥機では十分な処置が難しく、表面は乾くものの、肝心の"中わた"は湿ったままの状態となってしまうこともございます。
もし、そのような不完全乾燥のお布団を使い続けますと、アッという間に雑菌が中綿に繁殖して、あなた様の健康にも悪い影響をおよぼしかねません!
ですが、ご安心ください。
私どものクリーニング設備でしたら、そのような被害に遭ってしまったお布団でもバッチリ対応できます!

清潔感あふれる仕上がりと定評のある私どものクリーニングは、手間暇を惜しまず、しっかりとスペシャル洗剤成分をお布団の繊維の奥まで浸透させて、汚れを浮き上がらせる最新の技法を採用しているんですね。

しかも、濯ぎは4トンもの大量の水を使う念の入れよう・・・
4トンと聞いても分かりにくいと思いますが、一般家庭でしたら、お風呂の浴槽30杯分の水量!
なんと、1ヶ月分のお風呂の水を使いきってしまうほどの膨大な量なんですね。

加えて、強力の極みとも言える乾燥処置も当店の自慢です。
猛烈な熱風を吹き付けると同時に、湿気をパワウルに吸引するダブル乾燥設備の威力が炸裂!
思わぬ事故から濡れてしまったお布団だって、パーフェクトな乾燥処置ができますから、雑菌の繁殖の心配も解消できるんです。

ただ、ひとつだけご確認いただきたいことがございます。
今回の災難に遭ったお布団の素材が羊毛布団ですと、既に著しく縮んでいるかと思います。
これは羊毛の特性なのですが、急激に水分を含みますと収縮するんですね。
もちろん、このような羊毛布団も問題なくクリーニングできるのですが、この縮みをもとの大きさに復元することは、私どもの現在の技術と設備では困難です。
この点だけは、どうかご了承くださいませ。

では、思わぬ災難から濡れてしまったあなた様の大切なお布団・・・
クリーニングのご依頼を、心よりお待ちにいたしております。

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